艱難汝を玉にす

 

難民報道にピューリッツァー賞

  • 投稿者 : umunhum
  • 2016年4月21日 9:43 AM

米報道業界で最高の栄誉とされ、今年で第100回を迎えたピューリッツァー賞が18日に発表され、公益部門では水産業界の労働実態を報道したアソシエーテッド・プレス(AP)が選ばれたそうだ。ニュース速報写真部門では、欧州の難民危機を報道したロイターとニューヨーク・タイムズが共同受賞したとのこと。
速報報道部門では、カリフォルニア州サンバーナディーノで起きた銃乱射事件を報道したロサンゼルス・タイムズ師が選ばれたそうだ。
APの報道は、米国のスーパーやレストランに水産物を供給するために東南アジアで行われている過酷な強制労働の実態が報道され、2000人の労働者の解放や労働環境の改善につながったという。
ロイターの写真報道は、壊れそうな小舟に詰め込まれるようにして乗った難民が中東から欧州に向かい、やっとたどり着く様子を一連の写真でカバーしたとのこと。
ロイターのギリシャ・キプロス担当のチーフ・フォトグラファー、ヤニス・バーラキス氏は「何が起きているかを世界に示した。世界はそれに関心を寄せた。ヒューマニティーが依然生き続けていることが示された。こうした不運な人々の声を届けることができた。今回ピューリッツァー賞に選ばれ、我々の仕事がプロとして認められたと感じている」と述べたという。ロイターがピューリッツァー賞を受賞したのは3度目だそうだ。
「報道」というものは、時に伝えるべきか難しい部分もあるが、世界で起きている出来事を知るためにはとても重要なことなのだろう。世界中の人にこうした事実が知れ渡り、事態が好転することを祈るばかりだ。

 

最近の天気がおかしい

  • 投稿者 : umunhum
  • 2016年3月29日 9:46 AM

もうまもなく4月。桜も満開をむかえていよいよ春だというのに、先日なんと「ひょう」が降ったそうだ。
原因は、上空に強い寒気が流れ込んでいるため。関東甲信地方や静岡などで積乱雲が発生。都内でも夜間にかけ雷の音が響いていた。そして、横浜市中区と栃木県宇都宮市では、ひょうが降った。
関東地方南部では、大雨洪水警報がでるほど強い雨が降った。現在、東京都と埼玉県で大雨洪水警報は解除されている。
雨雲は次第にそのまま弱まっていったが、積乱雲が発生していた関東甲信地方と静岡県では、未明にかけても天気の変化が心配されていたそうだ。
天気はいいのにいつまでも暖かくなった気がしない。朝の空気もまだ冷たい。暑いのも苦手だがそろそろ春らしい陽気になってほしいところだ。

 

ショーンKさんが報道ステーション降板

  • 投稿者 : umunhum
  • 2016年3月16日 9:46 AM

数々の報道番組などにコメンテーターとして出演している経営コンサルタントもおこなっている、ショーン・マクアードル川上さんが、週刊文春に学歴詐称があったという報道を受けて、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」を降板することが3月15日分かりました。
テレビ朝日によりますと、本人から番組出演を辞退をするという申し出があったとのことです。
ショーンK氏は、今まで低音の美声の語り口と彫りが深いエキゾチックな風貌でコメンテーターとして活躍。
「報道ステーション」のほかにも、フジテレビ系の情報番組「とくダネ!」や、4月4日スタートの同局系「ユアタイム~あなたの時間~」のメーンMCに起用される予定でした。
フジテレビ側はショーンK氏の方から出演辞退の申し出があったことを認めて、対応については「検討中」としています。
またもや、週刊文春のスクープですね。

 

オコジョ、白い冬毛の効能とは

  • 投稿者 : umunhum
  • 2016年2月12日 10:47 AM

人間は寒くなるとコートや帽子、手袋、ブーツなどの防寒着を身に着けるが、それと同じように北方のツンドラ地帯にすむ多くの動物たちも、極寒の冬を暖かく過ごすために体の毛が分厚くなる。中にはホッキョクギツネのように足の裏の毛まで厚くなる動物もいる。これがスノーブーツのように保温と滑り止めの役割を果たすおかげで、雪の上を歩き回ることができるのだそうだ。
また、ホッキョクウサギやオコジョがまとう雪のように白い毛皮には擬態効果がある。これで敵から身を守るのだという。その白く美しい毛は、人間をも虜にしている。昔からオコジョの毛皮は身分の高い人々の間で珍重されてきた。王族が身につけるガウンにあしらわれ、肖像画や紋章のデザインにも見ることができる。
白い毛には、動物の体温を維持する効果もあるそうだ。色が抜けた毛の内部には空間ができて、断熱の役割を果たすのだという。鳥が翼を膨らましているのも同じ原理で、羽毛の間に空気の塊を蓄えることで体温を維持しているのだ。
気温が上がって夏が近づくと、動物たちの毛は抜け替わる。冬の白いコートを脱ぎ捨て、その毛は大地と同じ色を帯び始める。茶色、灰色、黒といった毛の変化は、季節の到来とともに新たな草木が芽吹いていることを知らせてくれるのだ。
動物たちが生き抜くための知恵を、自分の身を着飾るために乱獲している人間はなんと自分勝手なのだろうか。少し考えさせられる。

 

排水溝の蓋外した男逮捕される

  • 投稿者 : umunhum
  • 2016年1月22日 10:16 AM

京都市内で昨年11月以降から、排水溝の金属製のふたが相次いで外され、中に落とされるなどしていた事件で、右京署が捜査を進めていた。その結果、20日、道路法違反の疑いがあるとして、住所不定、無職の40代の男を逮捕した。男は現在、常習累犯窃盗罪で起訴されており、今回は再逮捕となったという。
再逮捕の容疑は昨年12月31日午前7時ごろ、右京区西京極南庄境町で、市道脇にある排水溝のふた(縦約40センチ、横約50センチ、重さ約25キロ)を外し、溝の中に落とした疑いだ。同署によると、男は「知らない」と容疑を否認しているという。
右京区と中京区では昨年11月21日から12月末にかけて、計46枚の排水溝のふたが同様に溝に落とされており、市民からの情報も寄せられていた。木で隙間を埋め、安易に外されないように対策していた。右京署が他の同様の事件とも関連を調べている。
同署は2日、右京区内の商業施設内で、菓子を万引きした窃盗容疑で男を逮捕していたという。
犯人が見つかったようでなによりだ。

 

パワードスーツで空が飛べる?

  • 投稿者 : umunhum
  • 2015年12月14日 10:17 AM

パワードスーツ(ロボットスーツ)と言えば、筑波大学発ベンチャーで昨年には東証マザーズへの株式上場も果たしたサイバーダインが有名だが、三菱重工業と日本原子力発電が原子力災害の現場での活動を目指したスーツを開始したほか、クボタがブドウ農家など向けのアシストスーツをすでに販売開始するなど裾野が広がっている。
機械で身体を強化するアイデアはアメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインが描いた「宇宙の戦士」からあり、アメリカには一般人がパワードスーツを着用して悪と戦うコミックヒーロー「アイアンマン」もいる。
パワードスーツは宇宙や海洋開発、軍事など幅広い可能性を持っている。米陸軍の特殊作戦コマンド(SOCOM)は2013年、「TALOS(戦術的襲撃用軽装操縦者スーツ)」を企業や大学などと共同で開発中だと公表した。サイバーダインの「HAL」シリーズのような強化外骨格型のスタイルをしていて、この増強した骨格で防弾や熱から身を守る「鎧」や攻撃のための重装備を支える構想だという。日本の防衛省も今年度から「高機能パワードスーツ」の研究・開発に着手したそうだ。重装備での迅速な行動や不正地での安定した行動を目的としたパワードスーツを平成30年度には開発する計画とのこと。
パワードスーツにおいては、いかに身軽に行動できるようにするかが課題だ。身軽に動くには機械の軽さと共に、意思をどう伝えるかの部分が重要だ。サイバーダインのHALでは、脳から筋肉に送られる神経信号をを皮膚表面に現れる筋電位で感知する仕組みで、まさに”人馬一体”を実現している。さらには脳で考えただけで動けば、例えば脊髄を損傷した人でも使用が可能になる。BMIと呼ばれ、脳波を頭の電位や磁気で探る方法も検討されているそうだ。
1984年、ロサンゼルス五輪の開会式でジェット噴射機を背負ったロケットマンが飛んだ。あれから30年以上経つが、実用化の声は聞かない。ジェット噴射では大量の燃料があっという間に消費され、実用的とは言えないそうだ。だが、パワードスーツを利用すれば空を飛ぶことも可能なのではないだろうか。
これについては大阪の発明家、六車義方氏がらが特許を出願しているという。六車氏の「身体装着型羽ばたき飛行具及び飛行支援装置特許」では、圧風噴射機を装着した翼を両手で羽ばたく構造。こうした重い装置をつけていても、背中にある駆動用モーターで上下に強力に羽ばたけるという。
人が空を飛べるという夢が実現する日は近いのだろうか。脳で考えただけで動くロボット、と言うのも気になるところだ。

 

矢が頭を貫通のカモ 無事保護

  • 投稿者 : umunhum
  • 2015年10月30日 10:42 AM

兵庫県伊丹市昆陽池にある昆陽池公園で、頭部に矢が刺さったオナガガモが見つかりました。
なので、伊丹市は10月29日、このオナガガモを保護しました。
長さおよそ10センチの吹き矢が、左目付近から右のほおあたりまで貫通していましたが、目や神経などに異常はなかったとのことです。
市公園課によると、28日の午後3時半ごろ、公園内のオナガガモとコクガンに矢が刺さっているとの通報が入りました。
市職員が昆陽池で吹き矢が刺さったオナガガモを確認しました。また、コクガンに刺さっていたとみられる矢は池のほとりに抜け落ちていたとのことです。
これを受け、市職員が29日朝から捕獲作業を開始し、餌をまくなどをしておびき寄せて、午後1時50分ごろに捕獲しました。
オナガガモは全長50センチ程度のオスで、近隣の動物病院で矢を抜くなどの治療を受けました。
数日間、公園内ケージで保護をして、その後公園内に放すといいます。

 

組み体操支持も、揺れる現場

  • 投稿者 : umunhum
  • 2015年10月9日 10:11 AM

運動会の組み体操をめぐり、学校現場が揺れているそうだ。全国的に骨折事故が多発し、大阪のある中学校ではここ3年で7人が骨折していたことが明らかになった。大阪市教育委員会は9月、「ピラミッド」に高さ制限を設けた。一方で「団結力が身につく」「達成感を味わわせたい」など支持する声も根強い。
大阪府八尾市立の中学校の運動会で先月27日、組み体操「10段ピラミッド」が崩れ、中断にいた中学1年男子生徒の右腕の骨が折れたそうだ。この学校では昨年に4人、一昨年は2人が組み体操中に骨折していたという。
10段ピラミッドはビル2階相当、高さ6~7メートルに達する。校長によると、一昨年まで9段で実施していたが、生徒の希望を受けて昨年10段にした。その本番と練習中に2人骨折した。にも関わらず、なぜ今年も続けたのか。「男子は組み体操、女子はダンスという地域の伝統を大事にしたかった。安全策を取って続けていこうということになった」と話す。
文部科学省によると、学習指導要領に組み体操の記載はなく、実施は各校の判断に委ねられている。試案として出された1951年度版の中学・高校用指導要領に3段ピラミッドなど図解が記載されたが、それ以降の記載はないという。
日本スポーツ振興センターによると、2013年度、全国の小中高校で8000件以上の事故が起きたそうだ。骨折は2000件を超えるという。14年度に公立小中学校で46件の骨折事故が起きた大阪市教委は9月、ピラミッドは5段まで、肩の上に乗って重なるタワーは3段までに制限することを決めた。
「決定は時代の流れ」と大阪私立中学校の教頭は語る。この学校は今年から組み体操をやめた。ピラミッドを安全に組む生徒数を確保できなかったという。「組み体操は指導教員に高い専門性が要求される。毎年恒例だからと漠然と取り組むのは危険だ」とのこと。生徒の身体能力もだが、指導する側の知識や指導力も問われる。専門的に組み体操を指導できる教員がいるかどうか、組み体操を安全に行えると判断できるかどうかが問われる問題だ。

 

イチロー メジャーで1万打席

  • 投稿者 : umunhum
  • 2015年8月26日 9:44 AM

MLBのマーリンズのイチロー外野手がまた大記録を達成した。
25日の敵地パイレーツ戦で、ついにメジャー通算1万打席に到達した。
前日までに9999打席となり、この日の第1打席で節目の記録、10000打席にたどり着いた。
そして、第1打席はライトライナーだった。
史上81人目の快挙となったイチローはメジャー15年目での到達で、これはピート・ローズの14シーズンに次いで史上2番目のスピード記録。
また、イチローはオリックス時代に4098打席に立っており、日米通算では1万4098打席になる。
MLBの公式サイトのデータによると、メジャーでこの数字を上回っているのは、P・ローズの1万5861打席のみで、同2位はカール・ヤストレムスキーの1万3991打席。
イチローは日米通算で歴代2位の数字を積み上げており、鉄人ぶりを表す数字と言える。
ちなみに、NPBでは野村克也の1万1970打席が歴代1位となっている。

 

中年フリーター増加

  • 投稿者 : umunhum
  • 2015年8月5日 10:13 AM

日本の非正規雇用労働者の数は1990年代前半のバブル崩壊後に経済が長期停滞した「失われた20年」の間に右肩上がりに増加し、その数は2015年1~3月期平均で1979万人と労働者全体の37.7%に達している。ここ数年は景気が比較的安定し採用環境も改善していることなどから、34歳までのいわゆる「若年フリーター」はピークの03年から減少しているそうだ。しかし、90年代後半からの「就職氷河期」に直撃された世代を含む35歳以上の「中年フリーター」については増加に歯止めがかかっていないという。年金・保険などセーフティネットの強化や正社員への転換を後押しする制度作りなどに社会全体で取り組む姿勢が求められている。
現在、「中年フリーター」はどれくらい存在しているのかというと、90年代は130万人台で安定していたが、バブル崩壊から約10年が経過した2000年代に入ってから目立って増え始め、15年には273万人に達している。
非正規雇用は以前は主婦パートが中心だったが、その後グローバル競争への対応を求められるように、企業の雇用手法の変化などを背景に世帯の主要な稼ぎ手であっても契約社員や派遣社員として働く人が増えていった。「新卒一括採用」が今なお企業の主体である日本では、就職時に派遣社員などの形で非正社員として採用されると中途で正社員に転換することはなかなか難しい。これが、非正規労働を継続させる理由となり、就職氷河期のフリーター層が年を取り、「中年」の時代に差し掛かっている。
非正規問題への対応については「賃金を一律にあげるのではなく、それぞれの仕事に見合った対価を支払う必要がある。景気が悪くなったら突然クビを切るような不安定さには問題がある」と指摘する声もある。中年フリーターについては「長期的に同じ仕事を続けてきたなら、その技術を生かせるマッチングの機会を増やすなどの対応ができると思う。また労働者側の意欲も大事だ」とのこと。
かつて若者の貧困が問題視されたが、今や彼らは若者ではない。中年になっていき、それがドンドン初老になり、高齢になっていく。危機感を持って対策をしないといけない。

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